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野口聡一さんが宇宙で掲げた横断幕、福島に帰還「宇宙の香りした」

東日本大震災での世界からの復興支援に対し、国際宇宙ステーション(ISS)に滞在していた宇宙飛行士の野口聡一さんが今年3月に被災者からの感謝のメッセージを伝えた際、日本実験棟「きぼう」内部に掲げられていた横断幕(縦1.1メートル、幅7メートル)が26日、制作した福島県川俣町立福田小に戻ってきた。町役場で横断幕を受け取った児童らは広げて触るなどして楽しんでいた。

宇宙の香り
 横断幕の制作は、宇宙を通じた復興支援をする茨城県の一般財団法人「ワンアース」(長谷川洋一代表理事)の企画の一環。2020年10月に「この10年を語る1枚」をテーマに福島、宮城、岩手各県の42市町村などから集まった写真46枚を、川俣町の印刷会社が町特産の絹16枚に印刷し、同町福田小の6年生が縫い合わせて完成させた。

宇宙で密閉された袋を開けて横断幕を取り出した6年の斎藤里織さん(12)は「袋を開けた時、宇宙の香りがした」と笑顔を見せた。横断幕は9月2日まで町役場の入り口付近に展示される。

また27日には、同じ企画で宇宙に打ち上げられ、7月に帰還したドングリの実を、福島市立月輪小と飯坂小の児童2人がそれぞれポットに植えた。

 ドングリの実は、ノーベル平和賞受賞者でケニアの元副環境相、故ワンガリ・マータイさんが06年に同市に植えた木になったもの。両校は、マータイさんが展開した「MOTTAINAI(もったいない)運動」を受け継ぎ、環境保護活動に取り組んでいる。ドングリの実を植えた月輪小6年の川崎堅志さん(12)は「宇宙から帰還した7粒しかない実を植えるのは重大任務で緊張した。貴重な体験ができてよかった」と話した。【磯貝映奈】

Source: https://mainichi.jp/articles/20210828/k00/00m/040/046000c

         
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